馬券考察

エンジョイ勢でも勝つための心がけ

2点だけ。たった2点だけ注意すれば良いと思います。馬券で勝つためのことを色々教えてくれるサイトで、たいてい書かれていることではあるのですが。

 

  • ブレないこと
  • 熱くならないこと

この2点が超重要です。

 

ブレないこと

(ブレまくりの例)

単勝で勝ったら2着だった! 次は複勝で勝ったろ!

複勝で勝ったらアタマで来た! やっぱ単勝やな!

単勝で勝ったら2着だったけど、もう一頭気になった馬が1着だった。 馬連にしてみるか。

馬連で勝ったら1着3着だった。ワイドだったら。

ワイド当たったけど3連複でも当たってた……。

3連複にしたら軸だけ1着にきた……単勝買っておけば……。

(中略)

俺が買うと来ない。

 

こんな具合に、レースごとに買い方変えていたのでは、いつも通りやれば取れるレースでも取れなかったり、最大リターンを得られなかったりして、回収が追い付かなくなってきて、だんだんマイナスが膨らみます。

それに、買い方をコロコロ変えながら外していくと、より、

「○○だったら当たってた」

という気持ちが強くなってしまい、精神的なダメージが強くなります。いつも単勝で買っているのに、そのときだけ自信ないからと複勝で買って、アタマで来られると、単勝を買っておけばと後悔しがちです。

そういうことが積み重なると、最後の太字のような心境に陥り、せっかく競馬が好きで馬券予想しているのに、その時点から、どれを買っても、買うと来ない気がしてしまって、どうすればいいのかわからなくなります。それじゃ全然楽しくない!

 

細かい分析をして、レースごとに適切な買い方をできてプラスにしていけるならそれでいいのですが、エンジョイ勢的には、外した時の後悔というのはなるべく抑えるべきなので、いっそ、買い方は固定してしまったほうがいいです。

「単勝で買ったら2着だった、複勝で買っておけば」と

いう思考から、

「いつも単勝でしか買わないのだから、2着3着だったらもうしかたない」

というような思考にシフトするわけです。

そういうメンタルで臨めば、外れたときに大きくバランスを崩すことは少なくなるはずです。例えば、

「11Rは事前の予想で単勝的中していたのに、10Rでハナ差2着と惜しい外し方をしたせいで気持ちがぶれて、11Rは複勝で買ってしまった。(あるいは予定より単勝に強く張れなかった)」

ということがなくなってくるわけです。

 

もちろん、そのときそのときの運や状況で、複勝にしといてよかった、というケースもあるでしょう。ですがそれにはなんの意味もありません。自分で考えて、根拠をもって買う馬券にこそ意味があるのですから、結果オーライというのは、一時的に金が増えて得は得ですが、長い目で見ると無意味です。

 

気持ちや買い方をブレさせないために、自分の好きな買い方を決めて、それを貫くのが、エンジョイ勢的には肝要かなと思います。

 

熱くならないこと

これはもはやギャンブルと向き合う上での基本かと思います。競馬じゃなくっても全てそうですよね。

欲をかかないことと言い換えてもいいかもしれません。

 

よくある例が、11Rまでに負けているからといって、12Rで取り返そうと強く張って余計に負けを増やす、ということですね。心理的に、1日の収支がマイナスで終わるのがイヤなのはすごくよくわかりますが、競馬は翌週だってあります。そんな無駄に張るお金があるなら、次のことも考えて取っておいたほうがいいでしょう。

1日の収支を気にして、年間や、もっと長期スパンでの収支をマイナスにしていたら本末転倒です。

 

また、熱くならないためにも、ブレないことというのは重要です。ブレまくって変な外し方を続けると、とても焦ってきます。負けも増えてきて、正常な判断ができなくなり、つい投資が増えてしまうなんてこともあります。

 

常に冷静になって、無根拠に無駄な投資をしないことが大切です。

 

まとめ

  • 気持ちをブレさせないために、買い方は固定してしまおう
  • 競馬は翌週もある。その日のうちになんとかしようと熱くならないように

 

気持ちの面、精神面を中心に書きました。勝つための具体的な方策というよりは、外した時に必要以上に気を落とさないための心がけ、という意味合いが強くなってしまいましたが、それがまた、長い目で見たときに、勝つためには大事ではないかなと思う次第です。

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