競馬回顧

不良馬場を駆け抜けた府中の鬼! エプソムカップ 回顧

◎サトノアーサー 6着

鞍上レーン騎手は、メインレース前の芝レースでイン突きを試し続け、10Rでそれが成功しました。そしたら肝心の11Rではみんな内を通りました(笑)

1頭だけぽっかり空いた内を通る、というふうになれば、コーナーでかなりのイニシアチブがあったと思うんですが、10Rまではみんな内をあけていたのに、11Rでは露骨にみんな内を走ってましたね。レーン騎手はそれをアテにしてたふうな位置取りで、アテがはずれたといった感じでしょうか。

 

レースは最低人気トーラスジェミニが引っ張り、1000m通過59.1秒と、馬場を考えたら超ハイペースだと思ったんですが、馬場が悪すぎて前にいたもん勝ちだった説はあり、3着に粘りました。

好位追走のダイワキャグニーもハイペースで走っていたと思うのですが、得意の府中という舞台で能力を発揮しました。

 

はっきり言って、ダイワキャグニーは一昨年の同レースの走りを見て、道悪はからきしダメだと判断していました。もはや適性関係なしなほど荒れていたから関係なかったのか、一昨年は道悪じゃなくて単に状態だったのか。

府中で能力全開ならGⅡクラスなんてわかっていたんですが、道悪だけで迷わず切りました。根拠が間違っていただけで、根拠をもって切ったので後悔はしていませんが、見事に読み外しでした。

 

2着ソーグリッタリングは、常に大崩れしない、らしい走りを見せてくれました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です